この前昼休みの時間で、いつも福岡の友達と電話をしていた、一緒に2年ぐらい同じオンラインゲームをやっていた友達だ。僕はそのゲームの運営が悪くなってきて、マクロがいっぱいになってるため、耐えられなくて、2か月前ぐらいやめた。新しく「完美世界」の人生が始まったけど、いつも電話でゲームの話とか、人生の話とか、未来の話とか、していた。
ほかの人からみると、あまりありえないことかもしれない、男二人で毎日電話しているのが変じゃない?!でも自分の立場では、ここでは友達が全然いないから、その電話だけで、そばに友達がいるような感じがあるし、いつも面白い話題があるから、楽しい!だから、いつも昼休みを期待していたね^^
しかしToT2008年になって、その友達が会社を辞めて、自分が会社作ることに決まった!だから、まだ会社運営の準備段階だから、最近めちゃ忙しくなってるそうだ、全然電話ができなくて、しかも会社というか、最初に弁当屋さんから始まるつもりだから、これから、昼休みもう電話できなくなるよね・・・>< つまらない!
とういうことは1月9日あたりに、昼休みで会社でインターネットで故郷の情報を探していた、めちゃ面白いページを見つけた^^vそのブログを書いている「老師」という人は、現在僕の故郷に滞在している日本人であり、日本語を教えるため、大学の先生として、働いている。そのブログは日記の形で書いている。(本当に日記だよ、毎日朝から、寝るまで全部のことを書いている)日本から出発した日から、今日まで書いている、長い小説みたい^^
やはり、文化、伝統、考えの違いで、いろんな「不思議な」出来事とか、大変そうだ、面白そうだ。逆の立場で考えても、自分も同じこと経験してたよ、特に日本に来たばかりごろ、今ではもう6年になって、通勤の電車以外、日本のこともう慣れたね。でも、そのブログを読みながら、心では、結構共鳴するね。そして、現在ふるさとの写真とか、毎日の記事に2~3枚張っているだから、みると懐かしい、帰りたいToT
これからの昼休みたぶんずっとその人のブログを読むことかな、会社では、情報資産保護のため、インターネットの送信が一切だめだから、コメントできなくて、ごめんなさい><
0 件のコメント:
コメントを投稿